あなたに相談して良かった
ユニーク&オンリー・ワン

他に類を見ない独自のスタイル・独創的な活動
 世界的にも珍しい・国内でひとり・県内でひとり・市内でひとり
     
Only One 利用者の声・評価
    ★経営相談・指導を窓口と巡回で延べ38000人、行政相談では、延べ2400人、人権相談では、延べ75人啓発講演活動では延べ12000人。


●私は、中学生の頃よりメモを取ってきた。今もメモを読み返して講演や本を書いたりすることに利用している。

●相談会を夜に開催
●2001年よりホームページの発信
●2023年よりスマホページの発信
●異動していない分、相談事業に全力を注げた。
 


*地域リーダー養成講師23名に選ばれる。(教授8名)
*学校ハラスメント予防担当者研修
*パソコン操作(1981年より:43年目)
 
*即席カップ手延冷やしそうめんの開発
  (麺と出会った53年目)
*行幸行啓産品に指定される。
*中小企業大学校(東大和・府中・直方)に定期的に入校*大型量販店の出店の窓口担当。

*ありえ一店逸品くら巡り
*有家町産業祭り ⇒ ありえ浜んころ祭り
*ありえ温泉神社夏越まつり協議会事務局長
*みそ五郎祭り実行委員会:事務局長
●利用者の声●評判●口コミ●うわさ●評価●風評●アンケート●直接ヒアリング●モニタリング●レビュー●Googleアラート●ソーシャルメディアをチェック●フィードバック●流言
  ●はじめて訪問した先での講演の時、メモを取りだしたら、ホッとします。終了後に、多い人は、先生のお話の中で26箇所、初めてのことで勉強になりましたと、メモ用紙を開かれます。 
  ●ボランティアで無料の啓発相談だからこそ、相談される方のきびしい評価がなされるものと、わたしは常日頃考え対応しています。無料だからこそ限りなく出来る楽しみや喜びもたくさんあります。まず隣人へ、そして隣人から隣人へと人権活動を広め、理解していただく地道な活動こそ大切と考え、今日も地域を見つめながら歩き、そして、これからも地域と共に歩き続けようと思っております。

●活動する(実践)オンブズマンとして世界が認め、記念式典ではナンバー4のテーブルに席に案内された。
*ローマ法王に手延そうめんを献上
*スウェーデン議会主催のスウェーデン国王王妃御臨席のオンブズマン制度創設200周年記念式典&晩餐
会にご招待を受けて出席。

 
●新聞・テレビ・FMラジオ・ミニコミ誌・雑誌・ケーブルテレビ市の広報誌に頻繁に取材を受け、出演してきました。多いときは、1週間に、福岡・熊本・長崎のテレビラジオに毎日出演しました。あまりにもマスコミに出るので、妬みも重なり○○になっとねと言われました。
  ●名前を知ってもらえるためいろんなことをしてきた。

●名前を知られるようになると、相談会などの案内も名前を記載してもらうと、相談者が多くなってきました。

●深江町から南有馬町の1万世帯で、木村1軒


各分野の方々からの「生の声」・利用者の声・評価
★職種・地区 ◆相談者の発言・意見(評価) ●木村の姿勢 
★公務員(九州・関東)

◆ボランティアでここまでする人に、いまだかつて会ったことがない。今からもあわないだろう。
★2024.10(島原市)
 どのようにして木村を知ったのですか。
友人に相談したら、受賞毎に便利帳を作成して配布されており、先生は時折、新聞等で紹介され、活動内容が詳細に記載されているので興味を持っていた。友人も機会があれば自分も相談したいと考えていたらしいです。市内でも相談窓口や相談員は多くあるが、市外の者でも相談を受けてもらえるか、一度電話してみてはと友人が強く言うので、勇気出して電話した。
●光栄です。一度使ってみてください。病気での「かかりつけ医」のように、一生懸命に対応しますが、できないものがあれば関係機関や専門家に繋ぎます。評判のいい先生には、「患者が新たな患者を連れてくる。」
 我々の相談会にも、「相談者が新たな相談者を連れてくる。その相談者がさらに新たな相談者を連れてくる。」よって、何もPRしないのに、相談者がぞろぞろ来られる。
 
★2024.09
●お久しぶりですね。元気でしたか。

近くの相談委員の方でもいいと思って相談してきたが、対応について納得できないことがある。
●何か違うのですか。
◆相談で話している途中でも、それは出来ない。○○に行ってください。とか言われる。木村さんは、難しい相談も、調査するので時間をくださいと、言ってかならず回答される。相談に対しての反応が早く、わかりやすい言葉で助言される。
話していて落ち着く。それで戻ってきた。
●多くの委員がいるので、今までの人よりすばらしい相談委員がいるかもしれません。だが、病気の時の病院での治療も同じで、信頼できる病院や医師に出会うことです。

★こんな近くに~
◆孫が言うには学校に有家の人が来て話をされた。自己紹介を聞いたが普通のおじさんではなかった。
 1回とかあるでしょうが、毎年一人でされている人を知らない。
●南島原市からの通学、特に有家町と西有家町は気になります。ベンリングノートを配ったときに、家族の人にも見せてくださいと、お願いした記憶があります。
 
 
★毎回相談会が同じ場所で開催される。
毎回相談会を中心ばかりで開催される。周りは(端の町)は置き去りにされている。
●南島原市は、8町の合併であるので、丁度真ん中の有家町は商業集積や公的施設も充実しているので開催される。ありえコレジヨホールでの開催が多いが、担当町の委員として、相談が少ない場合を考えて、事前に200軒ほど訪問してチラシを配付したり、facebooをはじめSNSで発信、そしてFMひまわりに出演してPRしたりしてきました。
 
 
★長崎県
総務大臣賞は、10年に一人受賞する。加えて他の模範となる実績が必要である。このように幾つかの業績が重ならないと受章出来ない。いわゆる実質的には日本一の相談委員である事の証明である。
●日々活動に専念してきました。それらを見ていてくださった方がおられたと言うことです。
 
 
★長崎県
法務大臣表彰は、30年の間なかった。木村委員が受賞されたが、我々にとっても名誉なことである。
日々活動に専念してきました。それらを見ていてくださった方がおられたと言うことです。私より長く活動された先輩委員多くおられる中、受賞の栄誉に浴しここに感謝しております。  
★内助の功、母かも
電話したとき、明るく元気な声で出られた。用件を言うと、出張とか、海外に出ていること。いつか世間話になり、気軽に電話してください。帰りましたら連絡させますからと。奥さんは学校の先生と知っていたので、「奥さん」と言ったら、いや母親です。若い声だったので奥さんと思いました。いやもう90近くですと言われるので、びっくりしました。
●相談は、自分の不幸や悪い面が多いと思うので、電話をかけるだけでも何度も悩み、勇気出してされているのを忘れてはいけない。そして、それをお前に相談してくださる嬉しさと自慢がある。
  
★2024.09(県立高校校長先生)
近くに、こんなに素晴らしい先生が居られるとは、夢にも思わなかった。全校生徒を対象に話をして欲しい。
●内容はたいしたことはありません。、今、そして、これから進む道での人権問題について考える機会になればと思って、ご訪問しています。
 
★2024.09
ボランティアで無報酬なのに、カードやチラシや小冊子など、社会の変化に合わせて、いくつも作成されている。さらに、幾つかの役職をされており、島原、長崎、福岡、東京と行かれており、かなり支出されていると思うが、お金は大丈夫なのか。
●30代頃より奉仕活動に興味があり、先輩委員さんたちを見て定年後はやってみたいと思っていた。活動には費用弁償と言う支援がある。就任する前に完全に無報酬でも対応出来るようにしたいと準備してきた。関連する勉強会や研究会への参加旅費や書籍の購入、そして情報機器やソフトの購入なども、かなりの金額になります。受賞式やオンブズマンの国内国外会議出席にも必要となりますが、何ものにも代えがたい活動と思っているので楽しい限りである。
 
 
高校生からの要望が、多くの市役所に関係するので、要望事案を毎年送付続けてきました。
 訪問する機会があったので、挨拶すると、「もうひとり木村さんと言う人からも毎年頂いていますが、知り合いではないですか。」と尋ねられた。

●「いや、どちらも私です。」と答えると、ひとつの委員でも大変なのにと、びっくりされていました。ずっと木村と言う委員が二人いると思っておられたようです。
  
★県立高校 学校長
ベンリングノートを読ませてもらった。いろんなことをされている。失礼ですが、南島原市の有家町に住む普通のおじさんしか見えない。ひとつのことでも貴重なのに、どのように生きてこられたのかを聴きたい。
●縁に恵まれ、さらに運が良かったのでしょう。
 
★県立高校 学校長
行政や人権だけではなく、先生の魅力は教育全体に先生を活用させていただこうと思っており、担当教師に、先生と密に連絡を取っておきなさいと伝えている。

●担当の先生とは十分に打ち合わせしております。重点項目など意向に沿って対応しています。
 
★法律専門家
ボランティアなのに、ここまでする人がいることを知った。当所を使って費用をかける必要のない事案は、木村先生のホームページを参考にして、ここに相談に行くように言っている。
●ひまわり基金法律事務所の開設式、離任・着任、引き継ぎや定着式などにご案内いただき、日弁連副会長や長崎県の会長さんをはじめ多くの方々と親しくさせていただきました。離任式や県内での開業のときにの別れの挨拶の時に受けたお言葉です。
 
リーフレットやチラシを配付して定型的な内容でお話ししても、聞く方は平常心なので効果が薄い。「大切な事であると思うが真逆(まさか)自分には降りかからないだろう。」と思って聞いている。大概の人は、自分が直面して真剣になる。
 たとえば、給食がカレーでおかわりして食べた後に「おにぎり」どうですかとだすようなもの。
 よって、平常心から非常心に、伝えるときに変えたら、しっかり聞いてくれる。
 歌ったり、グイズしたり、おもしろい話したり、紙芝居したりすることである。

講演時には、主催者が私を紹介をされます。その次に自己紹介で、日本の最西端の長崎県、その最南端の南島原市に住む普通のおじさんが、誰もしていないようなことを経験してきたことを伝えて、ユニークおじさんと意識づけて聞いてくれるように努めている。
 
相談後、よく聞かれます。「料金はおいくらですか。」
●相談は無料となっていますので、いただいておりません。
こんないい相談窓口があるのに国民は知らない。もったいないのでは。
●国や市区町村や委員も広報には努めていますが、聞いたことがあるとはおしゃいます。「自分の身に降りかかって初めて真剣に考え取り組む。」のが人なのでしょうか。地道に広報を繰り返し、言い続けていこうと思っています。
 
講演時に先生を、どのように紹介したらいいのか聞きたい。
●自由にいいです。
 2011年より出前教室講師スタート、出前で大臣表彰を受ける。
 2016年より人権教室講師スタート

●学校では、このように紹介されています。
 ①人権問題に精通した先生
 ②人権問題のスペシャリスト
 ③人権分野のエキスパートで人権問題に精通された木村先生
 ④人権に卓越した知識と経験を持っておられる専門家の先生です。
 
現在は各種の相談先があるので、相談内容ごとに相談先を案内したり、一目でわかるように専用の冊子まで作成する必要があります。
 「木村委員は連絡先を記載しておけば足りますから。簡単でいいですね。」と言われた。
「いや、万能ではないですよ。回答した事案も専門家や関係機関の知恵をお借りしています。さらに自分が出来ないことは固守せず関係機関にうまく繋げてきたからです。」 
私は、木村さんみたいに24時間、相談活動を考えていることなど出来ない。趣味のゴルフなどもしたい。木村さんは趣味などないから出来るんですか。
●趣味はいくつかあります。中高生からの詩作、それに詩とメロディーが同時に行うメロディ詩作、読書は週に2~3冊読むときもあります。麺の開発や長寿食材を求めての国内外の旅、エレファントガーリックの栽培、ひょうたんの加工、ゴルグも23歳頃より26年間やってきましたが、委員を受けたとき時間が取られるのでやめました。
 
20年以上も、懸命に努力されてこられた理由を聞きたい。
●自宅に町長(今は合併で市長)が来られて、町長(市長)に、町民(市民)が、相談前よりよりよい生活が出来るように努めていくことを誓った。そして、「あなたに相談して良かった。」と行って貰えるように努めている。
 
私は、現役の時退職した先輩に各種の委員に就任していただけるようにお願いしてきた。本委員も後輩が言ってきたので、内容を十分に聞かなくて気軽のものと自己判断で、2~3期と念を押して受けた。だが、身近にあなたのような人が居た。先駆的のネットでの相談受付、これだけでもすばらしい事業である。就任したからには何かをして終えたいと思うように成った。初めての事案から時系列に今日までのお話しを聞きたい。実践者のお話しこそが、これからの相談活動に生かせるので、開催して欲しい。
●長崎県では支部や理事会、他県では委員さん向けにお話ししたことがあります。コロナで令和元年より中止しています。
平成31年01月01日 ・地域リーダー養成専任講師に就任(委員25名・大学教授等8名)
 
相談活動で参考に成る委員は知らないですか。と聞かれるので、「季刊 行政相談」も参考に成りますよ。と言うと、似たようなことをしていて三個にはどうか。とあったので、木村さんといったら。あそこまでは出来ない、と言われた。 
●特別なことはしていない。自分がしたいからしているだけです。有家町は中心位置にあり、文化会館もあるので、合同の催しはよく使用されるので他地区から羨ましがれます。だが、別に気を使います。チラシを前日前までに200世帯に配布したり、FMラジオでの出演広報などです。他にも新聞社や市やケーブレテレビなどに当日の取材の要請です。
高校生対象にお話ししたら、もう少し早い時期に聞きたかった、とアンケートの自由意見欄に毎年のようにあります。
★たとえば英語の授業/日本人は中高と6年、大学で4年習うが話す人が少ない理由は。

1.日本の中高の英語教育は、文法や単語の知識に重点を置いていますが、実際の会話やコミュニケーションの練習は少ないことが多いです。授業ではリーディングやライティングが中心で、スピーキングやリスニングの実践的な練習が十分に行われていない。
2. 英会話は「インプット」(単語・文法を学ぶこと)だけでなく、「アウトプット」(実際に話すこと)が必要です。
3. 文法の知識があっても、瞬時に適切な文法を使って話すには練習が必要です。中高では文法を正しく理解し、試験で使うことが求められますが、日常会話では瞬発的に文を作る能力が求められます。このスキルは学校の授業だけでは身につかないことが多い。よって、スピーキングの練習を増やす:英会話教室やオンラインレッスンを利用する。 リスニングの強化:ポッドキャストや映画、YouTubeなどで実際の英語に触れる。英語を使う環境に身を置く:友人と英語で会話する、外国人との交流イベントに参加するなどです。
●早い時期と思える学校に行って話すと、十分に実施していると答えられる。実施はされているが、方法や視点を変えて現実に即した内容なのかどうかである。歴史や数字などのデーターを示してそれが何を意味するかです。
★多様な性
LGBTQ+は人口の1割います
と、至るとこで言いますが、何処かで聞いてきたことをそのまま言っては、心に残らないです。
●私は、早くよりLGBTQX+を言ってきた。
●あなたは女性なのにどうして女性が好きですかと聞かれたら、あなたは男性なのにどうして女性を好きなのですかと聞いてみる。・地球に住む人はみんなSOGIである。
●日本人に多い姓(苗字)で、佐藤・鈴木・高橋・田中・伊藤・渡辺・山本・中村・小林さんは、1244万人います。日本人10人に1人です。LGBTの方は、13人に1人です。 
自費で広報チラシなど作成されているようですが、効果がありますか。国や県や市が行っているのでそれで十分ではないですか。
●制度などは国や市にしていただいていますが、どのような者が担当しているのかを知ってもらうために手渡ししています。
 
何で知って、どちらから来られましたか。
長崎新聞で知り、長崎市からです。
●市内にも相談窓口は沢山あるのにどうして私の相談所に来られましたか。
現役で働いており、勤務時間内での相談ばかりです。夜間にされている人に興味がある事と、近くの相談所でも半日休暇を取る必要があります。本相談所は、日程の変更があるが開催日には必ず在籍して実施されている。遅れることを事前に連絡すれば待つとのことなので、午後3時か4時に出ればいい。1~2時間休暇を取れば良いので。 
ボランティアなのにホームページを発信したりして広報に努めているのは何故ですか。、
●就任当初、若い人からの相談が少ないことを聞きました。誰もが目を向けていない時代に、次代に沿った相談手法を試みました。ひとつの相談ツールとして機能しておりますが、相談は多くはありません。
 
★官公庁
相談に来られましたが、先生の相談所に行くように言っていいですか。
●構いません。お陰様で多くの相談者が来られました。
●相談出来る方が近くに居られるのに、遠いにわざわざ私の相談所に来られた理由は。
噂で聞いた。確認のために関係機関にも聞いた。話しやすくて、数の実績があるので、調べてから連絡しますとか考えておきますとかでなく、回答が貰える。込み入った内容になれば、「このようにしたい。」と伝えておけば改善方法等を列記した文書を後日くれるので。
 
★世の中、何がおきるかわからない。
●もし、何もしていないのに突然逮捕されたり、不利な状況に陥ったりしたときのための連絡先を携帯に登録するようにしてくださいと言ったら。
何かあったら、あなたの携帯番号にすぐかけられるようにしているから必要ない。
 
今年も講演お願いします。先生の都合を聞かずにこの日に決定しました。どうしても不都合なときには変わりの方の講師について、ご配慮いただければ幸いです。
●基本をお話ししています。私のかわりになる者はおりません。
 
ユニークな方法を考えて実行されていますが、いつ思いつくんですか。
●小さい頃よりよく歩いていた。
 ①散歩中 
 ②本や新聞など活字に触れているとき(挨拶を考えているとき) 
 ③寝ようとするとき 
 ④運転中 
 ⑤食事しているとき 
 ⑥トイレ
 のときにアイデアが浮かびます。至る所にペンとメモ帳を置いています。
 
★国県市区町村
何であなたが、そのような待遇を受けたのか。
日本の最西端の長崎県、その最南端の南島原市に住んでいる普通(田舎)のおじさんが、どうしてそのような経験が出来たのか。

●母との出会いと支え、島原手延そうめん、パソコン、新めんの開発によって市から県から国と広がった。
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